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海の異変?

今日の夕方は夏らしく(?)

土砂降りとなりましてね、随分と気温が下がりました。

が、蒸し暑いです。

昨日、テレビを見ていましたら

和歌山県あたりの磯で釣れた「イシガキダイ」から

毒性の強い「シガテラ毒」が出てきたらしいという番組でして。

死亡例は無いのですが、「ドライアイスセンセーション」なる

症状が現れたりするそうです。

水が飲めないどころか、触れなくなるそうですよ。

本来なら南洋の魚が持っている物でしてね

以前もお話したかもしれませんが

シガテラ毒というのは「渦鞭毛藻」といいまして

「藻」の一種なんですが、その「藻」が

黒潮に乗って、和歌山やそれ以西でも確認されたとか。

恐ろしい話しであります。

全体的に海水温が上昇していると言うことも

関係しているんでしょうね。

シガテラ毒を持つ可能性のある魚は数百種類にものぼり

我々が口にするような魚も、南の海では

毒を持つ魚なんだそうですよ。

例えば「カマス」ですとか、「カンパチ」や「ブリ」といった

回遊魚もそうなんですって・・・。

しかもね、その毒素は火を通しても消えないんです。

あげく、見ただけでは分らないそうでして。

南の海の漁師さんは「この場所の魚は危ない」と

知っておられるそうでして、他にも何か

見分ける方法があるんでしょうかね?

まぁ、我々が普段食べている魚に関してはまったく

問題は無いそうなんですけど

海の環境が変わってしまっているという事実は

深刻に受け止めなければならない事でありますよね。

最大の原因は我々人間でありますから。

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